税理士受験生時代の食事「今ならこうする」

日記、健康
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タンパク質中心の食生活に変えてから、体調は良いです。
以前の食事は糖質中心でした。

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税理士受験時代、学生時代の食生活は糖質中心だった

おにぎり、パンのような糖質は安いです。
コンビニでは1つ100円ちょっとで買うことができます。

お金がなかった税理士受験時代、学生時代はおにぎりやパンなどの糖質ばかり食べていました。
朝から夜まで勉強していたので、ランチだけでなく夕方を外で糖質を食べていました。
もちろん、脳のためにという理由で甘いものも。

当時、ランチで多かったのがうどんでした。
「うどん+サツマイモ天ぷら」という組み合わせです。
糖質に糖質でした。
でも、400円とかだったので、安いです。
夕方にもおにぎり2個くらい食べていました。

糖質食べたあとは眠くなり、しょっちゅう昼寝していました。
昼寝は悪いことではないのですが・・
あと糖質ばかり食べるとお腹膨れて眠くなるわりに、お腹空くのが早かったです。

「もうお腹へってきちゃった・・」とよく感じていました。
そしてまた糖質を食べる、というサイクルでした。

食費で工夫できると思ったこと

思い返してみると、食事に関して、もっと工夫できたと感じます。

肉、魚、チーズなどを買おうとすると、おにぎり1個あたりの値段よりも高く感じます。

今なら、
・コーヒーは自宅で入れて水筒
・コンビニ食でもチキンサラダ、枝豆、ゆで卵
・自宅でプロテイン飲んでから外出する
・シェーカー不要のプロテインを持ち歩く
などできそうです。

食費も抑えられますし眠くなったりもしないので、当時より集中して勉強できたのかなと感じます。

 

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