夏でもホットコーヒーを飲むことが増えた

日記、健康
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現在34歳です。年取ったなと思うことがあります。
それは暑くてもアイスコーヒーを注文せず、ホットコーヒーを注文することですね。

20代のときには真夏にホットコーヒーなんて考えられませんでしたし、30代になってもしばらくはアイスコーヒーを飲むことが圧倒的に多かったです。

それが、34歳にしてホットコーヒー飲むことが本当に増えてきました。
30℃を超える日に、汗をかいて店内に入るとエアコンが心地良いのは一瞬で、なんか汗が冷えて寒く感じてしまうことがあります。

10代、20代よりも汗かく量も減りましたし、エアコンの温度設定も上がりました。

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コーラが飲めなくなった

ホットコーヒーとは違いますが、甘い炭酸飲料(コーラ)を飲めなくなりました。
これは20代後半からですが。

甘すぎて気持ち悪くなってしまうんですよね・・
甘いものは好きなのですが、飲み物で甘いのはどうも苦手になりました。

甘い炭酸飲料といえば、部活帰りにマッチやコーラを飲んだ思い出もあります。
夏になるとマクドナルドでS、M、Lのどのサイズでも100円というのをやっていた記憶があり、毎回Lサイズのコーラを飲んでしましたね。
夏の部活後の炭酸飲料は、本当においしかったイメージが残っています。

34歳でサッカー続けていますが、試合後に炭酸飲料飲みたくなって買ったことがありますが、最初の2口くらいでお腹いっぱいでした。500mlも飲めないですね。

コーラが飲めなくなりました。
ですが、キリンレモンやジンジャーエールは飲めます。
とくにジンジャエールの辛口は甘さが少なく、好きですね。

 

体を冷やし過ぎるのも体に良くないですし、甘い炭酸飲料飲まなくなったことは体にとっては良いことなので、それはそれで良い流れなのかなと感じています。

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