気圧アプリを入れています。
頭痛薬の広告が表示
気圧アプリを起動させると頭痛薬の広告が表示されます。
低気圧になると頭が痛くなる方がそれだけ多いのでしょうね・・
頭痛薬は年単位で飲んでいません。
飲まなくて済む体になってきました。
頭痛薬の危険性などは検索すれば出てきますし、書籍などでも書かれています。
薬を多用すれば耐性ができますし、体も冷えます。温めたほうが頭痛には良いのに体を冷やしてしまいます。
熱が出ているときに解熱剤で熱を下げてはいけないのと通じます。
薬での対応は対処療法でしかありません。
私の頭痛対策は、
・マグネシウム(サプリ、天日塩)
・体を暖める
・寝る
です。
職場で仕事していれば寝るのは難しいかもしれません。
薬に頼らずマグネシウムや暖めるくらいはできるはずです。
マグネシウムを摂取しようにもタンパク質や鉄が不足状態では、体に吸収されにくいです。
そのため、まずはタンパク質中心の食生活に切り替える必要があり、薬に頼らない生活がすぐに開始できるわけではありません。
気圧アプリで自分のことが分かる
タンパク質、鉄を気にした食生活に変えてから5年は経ちました。
気圧アプリで分かったことがあります。
低気圧のときは頭痛はないにしろ、体が重くなることがあります。
私の場合は低気圧が来る前に体が重くなる傾向があります。
アプリでは爆弾マークが低気圧の表示です。
私は爆弾の前に体の重さを感じます。
気圧が低くなっている最中は、体の重さは感じなくなります。
自分のことだけでなく普段の生活でも使えるアプリです。
車の運転で「うーん・・」と感じるドライバーに遭遇する確率は、低気圧のときが圧倒的に高いです。
道で子どもが泣いたりグズグズしているときが多いのも低気圧。
低気圧で犬のウンチは柔らかくなるし、子供の機嫌と頭痛に関係する
まとめ
すべてを気圧のせいにするのはどうかと思いますが、当たることも多い気圧。
薬に頼りたくない体を作っていくのが優先です。