磯俣周作

日記、健康

学生時代に経験したアルバイト

学生時代はアルバイトしてました。何を基準に選んでいたのか考えてみました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

士業への情報提供料は源泉徴収する必要あるのか?

税理士報酬などを支払うときは、源泉税を差し引いてから、税理士に支払います(税理士法人は除く)。個人の士業へ情報提供料を支払った場合はどうなるのでしょうか?
経理転職、会計事務所転職

企業内税理士の視点から見た会計士(監査法人)の働き方

三菱商事子会社は、監査法人の監査対象でした。会計士と話すことが多かったです。共通の友人もいますし、同じ時期に専門学校で一緒だったことも分かったりと面白かったですね。つながりが増えました。
クラウド会計 弥生 JDL

レシート(領収書)の保管方法

領収書の保管方法の保管方法に迷われている方が多いです。税理士に質問しても、それぞれ回答が異なるでしょう。これ!という正解はありません。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

クーペ(2ドア)は経費にならないのか?

たまに質問されることで「クーペは経費にならないんですよね?」があります。都市伝説だと思ってましたが、気になる方はいるようです。
独立・考えてること

経理への転職で税理士資格がマイナスになるケース

事業会社の経理へ転職活動を経験しています。断られた会社もあります。その原因を考えてみました。
子育て

ららぽーと富士見のチームラボを体験してきました

ららぽーと富士見にあるチームラボへ行ってきました。到着したのは10時過ぎで、並んでいたので「待つのかな」と思いきや、10分~15分で入場できました。
ブログ、YouTube、メルマガ

自分の名前をネットで検索してみる。勝手に名前を使われているかも

ブログを始めてから自分の名前を検索するようになりました。ブログが一番上に出てくるのは良いのですが、まれに勝手に名前を使われていることがありました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

仮払金は残さずに処理しましょう

新たにお付き合いが始まる会社の会計データを確認することがありました。仮払金が残っているケースが散見されました。
独立・考えてること

独立してレールから外れる

レールから外れました(独立)。学生時代に資格試験のため就活せずレールから外れ、三菱商事子会社に転職してレールに戻りましたが、独立し再度レールから外れました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

交通費精算をあえて切符代金でする方法もある

交通費の立替精算は従業員側も面倒と感じることが多いですが、支払側も同じく面倒なものです。交通費精算システムなどを導入しなくても、負担を軽くする方法をご紹介します。
独立・考えてること

あっちの税理士のほうが安く「やってくれる」?

税理士の顧問料は3万円~5万円/月+決算料が相場とされています。3万円よりも低価格で打ち出している会計事務所もありますね。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

補聴器は医療費控除になるのか

補聴器は聴力や耳の形に合わせて作られるもので、片耳20万円前後とされています。合わない補聴器を付けていても聴こえるようにならず、きちんと合うものを購入したいものです。
子育て

2人目あるある

2人目を欲しいけど、踏みとどまる方もいると思います。自分が変わることで2人目を考えられるなら、自分を変えるチャンスかもしれません。
独立・考えてること

経理業務オススメのテンキーの選び方。

経理業務、会計事務所の仕事でテンキーを使うことが多いです。私が意識しているポイントについて書いてみます。
独立・考えてること

税理士として独立すると決めたら、行動に移してみましょう

日々行動が大切だと実感しています。独立する前も後も動き続けています。何事もまずは行動してみましょう。
サッカー 運動

ネットでサッカーチームを探すならLaBOLA

「とりあえずググる」時代です。私もサッカーチームを探すのにもググりました。LabolaというSNSから今のチームにコンタクトを取り加入しました。
独立・考えてること

経理を税理士に丸投げ(記帳代行)は、もったいないお金の払い方かもしれない

記帳代行は会計事務所の代表的な仕事です。お客様から資料を預かり会計ソフトへ入力し試算表を送る・説明するのが一般的です。
企業内税理士の税金

航空運賃のキャンセル料の経理処理

予定変更があり航空券のキャンセルをすることがあります。領収書に消費税の課税区分の記載があれば良いのですが、書いていないこともあります。その際の経理処理を考えてみました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

応接セット1組で資産計上の判定をしましょう

資産を購入して経費になるのか、固定資産になるのかの判定は、通常”単価”で決まります。単価が10万円未満のものをいくつ買ったとしても経費として処理してしてOKです。もちろん固定資産として計上してもOKです。
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