お酒で始まる関係は脆い

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お酒で始まる関係は脆いと感じています。

私はお酒を飲みませんが私の身の回りの方たちを見ていると、そんな印象を受けます。

これに似ているのが”損得勘定で始まる関係は損しか生まない”でしょうか。

 

お酒が入っていると楽しく誰とでも話せるタイプの方。

行きつけの店があったり、好きなお酒が共通していたり。

「いーよ!いーよ!」
「やろうよ」
「大丈夫!大丈夫!」
とその場では楽しいかもしれませんし、数回は楽しいかもしれません。

徐々に重荷になってくると関係性が壊れます。

 

お酒を飲んでる姿しか見ていないので、相手のことがよくわからないはずです。

それなのに「あの人は良い人だ」と思いたくなってしまうのが怖いところ。
良い人悪い人と区別するよりも、合う合わないのほうが大切ですが。

 

「あれこんなはずじゃなかった・・」「こんな人だったっけ・・?」と思ってきたら、関係性が壊れ始めます。

 

お酒の繋がりってラクなんだろうなと思います。

酔って話せるようになるのでしょうから。

 

壊れにくい繋がりってそんなカンタンなことではないです。

お酒をの飲まなくても言動で何となく感じるものはあります。

 

自分に合ったコミュニティを探すほうが繋がりは得られると感じます。
趣味でも良いでしょうし。

 

お酒を飲んでこそ本音で話せるのか?飲みにケーションの印象が良くない・・

お酒飲めなくて(飲まなくて)も営業は可能

1年間お酒飲まなくても仕事には支障がない

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