子供たちがAmazon fire TVでおさるのジョージを見ることが増えています。オープニングの曲がリズム感よく好きですが、歌詞も私に刺さります!大人も楽しめます。歌詞にもあるように、ワクワクドキドキしているか?自問自答しています。
※ジョージを見ている息子
おさるのジョージの歌詞
今日は何がまってるの?
冒険かな 友達かな
さあ 行こう
ジョージと一緒に(出発!)
知らないこと たくさんあるよね
不思議なこと いっぱいあるよね
さあ 探検に出よう ドアをあけて
ワクワクドキドキ始まるよ!
いろんなこと やってみようよ
分からないこと なんでも聞いてみよう
きっとすばらしいことが ほら まってる!
さあ 行こう ジョージと一緒にー
(Yahoo!知恵袋)
ストーリーは、人間と暮らしているおさるのジョージが、いろいろとやらかすも、自分なりに経験しながら成長?していくお話です。
ジョージは人間の言葉を聞いて理解できますが、話すことはできません。
アニメ上でも、「ウッホウッホホ」みたいな感じです。
ジョージが話せないので、子供はジョージの周辺事情から物語を理解するので、子供なりに頭を使っているかと。
歌詞が刺さる
歌詞が子供向けなのに刺さります。
「知らないことたくさんあるよね♪」
大人になった今でも未だに知らないことは多いです。
知らないことにであって興味があれば調べたり、その方面の情報を仕入れます。
大人になるにつれて知らないこと、分からないことがあっても、興味がないフリしたり知ったかぶりしちゃうことは止めたいなと。
興味ある方向、進みたい方向に熱量込めて進んでいます。
「いろんなこと やってみようよ♪」
興味がありそう?と感じることはなんでもやってみようというスタンスでいます。
ひとまずやってみて、なんかしっくりくれば続けますし、合わないと感じれば距離を置きます。
何事も挑戦かなと。
「ワクワクドキドキはじまるよ♪」
雇われている時代は、環境の変化に対してワクワクドキドキしていたか?というと、そうでもなかったです。
バックオフィス(管理系)の職種の人は、変化を面倒と思うことが多いように見受けられました。
「うーん・・・まあやるか・・」みたいなことが私自身も多かったです。
受け身と思われてしまうかもしれません。
それでも、スイッチを入れ替えて仕事していました。
得たこともあります。
それは「早く環境の変化に対応できた人が評価される(サラリーマンなので”評価される”という表現に)」というもの。
簡単に言ってしまえば、やったもん勝ち!ということを体験できたのが大きな財産となっています。
何事も変化するもの
人も組織も常に変化していくものだと思っています。
”現状維持は衰退だ”という言葉もあるくらいですし。
先日、上場子会社経理時代の元上司(上場会社の経理に再就職)とランチした際、「半年会わないだけで会社も結構変ったんだね」と仰っていました。
私が独立したことが一番の変化だと感じていたようです。
子供も半年まえの写真や動画を見ると色々と成長しています。
私自身も考え方に変化があるものの、これでも以前に比べ少しづつ成熟しているでしょう。
変化を楽しめるフィールド(独立)に立てたことは、さらに成熟することでしょう!(と言っておきます)
【編集後記】
ディズニーに旅行でした。PCを持って行っていたのでメールの返信などの対応できました。フットワーク軽く活動していきます。