オハナ(フレブル)のケージを人間の赤ちゃん用に変えました。
オハナを迎え入れたときに購入したケージは、犬用のモノを購入しましたが、オハナが大きくなってきたので買い替えをしました。
2021年4月時点で7キロです。
ヒートのときにも感じたことですが、ベビー用品のほうが種類が豊富です。
数が多いというよりも色だったり、拡張できたりするので幅が広いですね。
扉の奥にハウスを置いたことでトイレをしやすくなったようで、トイレの失敗が減りましたね。
「トイレしたい」と思ったら、トイレが近くにあるほうがラクなのは人間と同じでしょう。
ケージに入ってすぐにトイレマットを置いています。
トイレシート(角2サイズくらい)を3枚敷くことができます。
以前は、ケージに入って正面にハウスがあり、トイレに行くにはケージを避けつつ奥の方に行く必要があったので、ほぼトイレはできていなかったですね。
今も完全にできているわけではないですが・・
「トイレ行きたそうだな~」と思ったらトイレに連れて行くか、オハナがお風呂に行ってトイレしていますね。
赤ちゃん用だと広げたり、狭めたりもできます。
狭めることはないでしょうけど、赤ちゃんを産むのであれば広げることもできますね。
赤ちゃん用ケージのほうが安いです。
犬用ケージは1万円はしますが、赤ちゃん用であれば7,000円くらいのイメージでしょうか。
我が家はメルカリで購入しました。
赤ちゃん用であれば、メルカリなど中古で購入できるのも良いかもしれません。