会計ソフト→弥生会計、freee、MFクラウド会計
税務ソフト→JDL組曲
を利用しています。
JDLに組み合わせてe-taxソフトWEB版も使います。
会計事務所に勤務していたときはミロクを使っていて、そこでメッセージボックスも確認していたような気がします・・記憶が怪しいですが(笑)
e-taxソフトの使い道は、
・納期の特例
・メッセージボックスの確認
・インボイス番号の交付確認
です。
納期の特例はJDL組曲でもある?はずですが、私は使っていません。
e-taxソフトで申告しペイジーで払えるほうがラクに感じられるので。
私が申告後、スクショをお客様にお送りして納税して頂いています。
メッセージボックス。
これはJDL組曲との併用で使っている感じですね。
JDLでもメッセージボックスは確認できますが、検索しにくかったり少し古くなってしまうと「過去情報」を見に行く必要があってなんかめんどくさくて・・
それならe-taxソフトに直接見に行けば良いかなと。
・予定納税の額
・消費税の中間(国税と地方税)
を確認しています。
とくに消費税の中間。
支払額の総額は分かっても国税と地方税の内訳が申告書を作成するときに必要になります。自分で計算しても間違えたときにめんどくさいので、メッセージボックスを確認します。
インボイス登録の件、2023年10月開始なので少し落ち着いてきました。
ここに来てインボイス廃止の声も上がっていると聞きました。そりゃそうだ!と思っています。
インボイス番号の書面がe-taxソフトでできます。
こちらもPDFやスクショでお客様にお伝えしています。
私は今は使っていませんが、国税庁の確定申告コーナーも使いやすくて、間違いなく作成できます。