鉄とタンパク質が重要です。
子どもの落ち着きがないと思ったら肉(タンパク質)を食べよう。食べないときは鶏肉や豚肉から開始
妻がパニック障害じゃなければタンパク質や鉄に対して意識することはなかった
鉄とタンパク質が不足しているときは、家族みんながイライラしたり、子どものグズグズが多くてしんどかったです。
食事を変えて(大人はプロテインも)いくと、改善されていきました。
毎日の食事の中で、お肉、お魚、卵を必ず食べています。
タンパク質が不足しているときは他の栄養素を摂取しても、体にうまく取り込めないようです。書籍によると。
タンパク質中心の生活を5年は続けています。
メタトロンをしました。
これによると私はタンパク質の摂取が多すぎかも?ということ。
タンパク質を減らす発想がなかったので、抵抗があったのは事実。
きっかけはないのですが、タンパク質の量を減らしています。
たとえば目玉焼き2個だったのを1個にする。
お刺身を買うときに今までよりも小さいものにするとか。
タンパク質を減らしているのは私だけで、他の家族は今まで通りです。
私がタンパク質の過剰摂取だったのかも?と思ったので。
タンパク質を気持ち減らすと同時に食べる量も減りました。
今までが食べ過ぎだったのかもしれません。
減らしてから体の調子が少し改善されました。
肉多めのお弁当も食べますが。
軽めそば(100%そばor二八そば)という日があったのですが、その日は体がいつもより軽く感じました。
タンパク質は大切です。
ですが、何事にもほどほどが良いのかもしれません。
・タンパク質の大切さを知る前のほどほどは、タンパク質が少なすぎ
・タンパク質の大切さを知ってからは、タンパク質が多すぎ
だったのでしょう。
難しいですね(;^_^
タンパク質が足りないのは問題です。
ですが、タンパク質の大切さを理解したからこそ、あえて取りすぎないことも大切なのでしょう。
体に良いからといって食べ過ぎるな!ということですね!