「ゴマすりされて喜ばなそうだよね」と言われます。
嬉しくありません(笑)
それかゴマすりのやり方がお上手ではないのかもしれません・・
明らかにゴマすりは分かっちゃいますから。
ちょいと前は”嫌われてもいい”って感じで、イヤな感じを出してしまうこともありました。
若かったというか青かったというか。
最近は嫌われる必要もないかなと思っています。
もちろん無理に好かれる必要もありません。
ただ共感は大切です。
本当にそう思えるなら。
「あ~そうだよね!」と本心で思えるなら言葉にしています。
人って共感の生き物だと思います。
もちろん思ってもないのに「そうだよね~」はいらないと思いますが・・・
ここでもムリに共感を得ようとしないことが大切です。
ムリに共感を得ようとすると、好かれようとしているのと同じではないかと。
堂々としていればいいと思います。
発信も同じかもしれません。
そのうち、考えに共感してくださった方たちが集まってくるのだと感じます。