フレンチブルドッグが来てからの日課

日記、健康
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フレンチブルドッグを飼っています。

2020年5月末生れのまだまだ子犬です。

子犬ではありますが、家族を笑顔にするパワーに溢れています。

子どもが泣いていると、涙をなめたいのか顔をベロベロしています。

他の子どもが道で泣いていても、同じように顔をなめようとするので、さすがに止めますが、我が家のフレンチブルドッグは子ども好きです。

私たち親が子どもに怒ってしまうときがあり、子どもがしゅんとしてしまったとしてもフレンチブルドッグを抱っこすれば癒されるようです。
だからといって、むやみに怒ったりすることはないのですが。

一緒にいることで空気が和むのを感じます。

 

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毎日の日課

現在、子供たちは7歳と4歳です。
この年齢から飼い始めて本当に良かったと感じています。

私は中学生から犬を飼い始めましたが、そのときには部活や塾などで一緒に過ごす時間は、私の子ども程多くは無かったです。

日課となっているのは、登校前にソファーでテレビやアマゾンプライムを見ながら、抱っこをすることや玄関前でのお見送りです。

フレブルは朝食を食べると眠くなってしまうのですが、息子が抱っこしていると起きていています。
そして登校する息子を見送るのがフレブルのお勤めです。

 

小学校から帰宅する時間になると、玄関辺りでウロウロすることもあります。
マンション内で子どもの声が聞こえると「帰ってきた!!」と言わんばかりの顔をしています。

 

親である私たちにも朝夕の散歩があります。
在宅で歩くことが減ったこともあり、朝夕の散歩で8,000歩くらい歩くので、まずまずかなと思っています。

 

子どもが小さいうちに犬を飼う

フレンチブルドッグは子どもがいるからこそ飼いやすい

 

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