花粉症の症状が出にくくなった考えられる要因

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鼻炎もあります。

そして花粉症でもありました。軽いですが。

どの程度かというと、
・市販の薬は飲まない
・花粉の出始めに目がかゆくなるので目薬
・たまにいびきや鼻づまりで夜に目が覚める
といった症状です。

それが今回は目薬を買ったものの、「買わなくても大丈夫だったかもなぁ」と思える程度でした。

鼻づまりで夜中に目が覚めることもなく過ごせています。

ちなみに花粉対策でマスクはしてません。

 

舌下免疫

舌下免疫を始めてから2年半ほどだったような。

効果があるのかもしれません。

月1に耳鼻科に通うのが面倒ではあるのですが・・

花粉の時期から開始することはできないので、花粉の時期が終わってからになります。
私は6月くらいに開始しました。

 

農薬、添加物をなるべく避ける

こちらの影響もあると感じています。

体に異物が入ると体外に排出しようと体ががんばります。
それがアレルギー症状として表れます。

農薬、添加物も体にとっては異物です。

花粉も異物。

体外に排出しようしようとしているのに、農薬、添加物を摂取することで体内に毒が入り続けている状態です。

さすがに農薬、添加物をゼロにするのは不可能です。何も食べられません。

ですが、減らすことは可能です。
買い物で避けること。買い物は投票です。

農薬、添加物を避けた商品を購入するようにしています。

そういった生活を2年ほど続けています。

だから花粉症がマシになったのかもしれません。

 

質の悪い小麦粉を避ける

小麦粉は日本人には合わないと言われています。

ですが、現代の食事に小麦粉はどこにでも入っています。

そば粉100%はすぐに固まってしまうので、二八そばくらいのほうが食べやすいのは小麦粉のおかげでもあるのです。

小麦粉は中毒性もあります。

パン、ピザ、はおいしいです。また食べたくなります。

私が実践しているのは、
・なるべく小麦を避ける
・質の悪い小麦を避ける
です。

小麦は避けられないので、質の悪いものはなるべく避けるようにしています。

産地が確認できるのであれば、小麦の産地まで確認します。

国内産と国内製造は違います。

農薬、添加物よりも最近になって小麦を避けるようになったと記憶しています。

 

正しい姿勢

サッカーで”走る、止める、蹴る”を向上させるなら骨格改善

骨格改善を続けいます。

正しい位置に骨を置くことで運動をしやすくするというもの。

 

運動だけでなく正しい位置に骨や内臓を戻す(修正)ことで、体内の排毒機能が上がる感覚もあります。

食べてるものがいくら良くても、体(姿勢、体重、運動習慣など)が悪ければ効果が薄れます。

 

まとめ

舌下免疫、農薬・添加物を避ける、(質の悪い)小麦避ける、正しい姿勢によって花粉症が軽くなったと捉えています。

そもそも花粉なのか?って話もあるにはあります。

大気汚染とか・・

もっと陰謀論っぽいネタもあります。

 

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