近い場所や少し遠回りしても高速に乗ることが増えました。
その理由について書いてみます。
一般道は注意しなきゃいけないことが多すぎる。高速だとストレスは減る
一般道は歩行者、信号、右左折、五差路、渋滞など気にしなければならないことが多いです。
近い距離でも高速で行けるなら高速使っちゃいます。
練馬から飯田橋に行くことがありましたが、それも高速でした。
ナビが案内するからとも言えるのですが・・
少し遠回りでも高速です。
高速道路のほうが前後の車やスピードに気を付けるのは当然ですが、一般道ほど気にしなくていいのは気分的にラクです。
何度か入間アウトレットにいくことがありましたが、今まで下道でした。
今回初めて?高速で行きましたが、「今後は高速一択!」という結論になりました。
地図的には遠回りですが、時間は速かったです。また一般道のような気疲れもなく。
ブレーキとアクセルの回数が多いと燃費が悪い
車の燃費は街乗りで1リットルあたり7-8キロと燃費はイマイチ・・
それが高速道路だと1リットルあたり10キロを超えます。
アクセルとブレーキを何度も踏むことで燃費が悪くなっているのでしょう。
だからこそ、近くても遠回りでも高速のほうが良いかなと。
(こちらの理由は後付けです笑)
一般道のような疲労感が軽減されるほうが優先です。