早起きしていません。子どもの学校があるので6時や7時には起きますが、特別な早起きはせず。
「起きられない」と思うこともあったのですが、私なりの答えが出たので書いてみます。
やることがありすぎてメンタル崩壊寸前で起きられない
私ではないですが、仕事を取りすぎて仕事に追われすぎてしまうこともあるかもしれません。
独立後は自分で仕事量も決めるので、仕事量を見誤ると仕事が増えます。
会社員のときもこういうパターンの方は多いのではないでしょうか?
仕事に追われ過ぎて現実逃避で「まだまだ寝ていたい・・」起きられずにギリギリで起床・・
メンタル崩壊寸前で眠れないこともあるかもしれませんし、逆に眠気(麻痺?気絶寸前?)が来ることもあると思います。
いずれにせよ良い状態ではないのは確かです。
暇だったり早く起きる必要がないから早起きできない
私はこっちだと思っています。
一時期「起きられない」「早起きできない」と考えていた時期もあるのですが、やっと答えらしい答えに辿り着きました。
・暇(忙しくない)
・早起きが必要でない
から起きる必要がないのかもしれないと。
起きられない自分を責めていたのですが、責める必要もなかったと気づきました。
私は個人専門で活動しているので2月は繁忙期と言われる時期です。
とはいえ、家族と毎食一緒に食べますし、平日にサッカーもしています。
2月の目覚めは「だるい」「重い」といったことはなく。
また、夏場は6時台にフレブルの散歩に行きます。目覚ましなしで起きられます。
フレブルの散歩というやるべきこと(やること)が決まっているからです。
他にも趣味のサッカーで朝早いときにも目覚ましなしで起きています。
出発前にフレブルの散歩、洗濯、朝食の用意をしてから出かけます。
私は夜に仕事をしていることもあり、朝早めに起きる必要性を感じていなかったのです。
それなのに早起きに固執していたのでしょう。
朝のほうがブログとかの進みは良いので、いつかは切り替えるかもしれませんが。
そこまで追われてないなら幸せなのかな~と思っています。