会計事務所の繁忙期に終電に乗って帰りました。
それが普通なのかもしれませんし、もっと遅くまで仕事をしてタクシー帰りの方も多いようですね。
当時から「終電はイヤ」と思っていました。
独立して終電に乗りたくないので、乗らない生活をしています。
終電がイヤな理由
終電がイヤな理由はいくつかあります。
・酔っ払いが多い
・混んでる
・定刻通り出発しない
・次の日に疲労が残る
です。
生産的な時間の使い方ができているとは思えませんでした。
帰宅後にちょっとした食事を取って、お風呂に入ってもすぐに眠れるわけでもありません。
朝型、夜型とありますが、私はどちらかというと朝型です。
翌日に重いからだと頭で出社するのが目に見えています。
そのまま午前中はダラダラすることに、、
夜12時を過ぎても電車やコンビニの明るい電気を浴びると自律神経が狂うのを感じました。
だから、帰宅してもすぐに眠れないですし。
職場には実家から通っていた時期もありますし、結婚後、妻や子どもがいる時期もありました。
仕事とはいえ、夜の1時近くに帰宅するのも気を遣います。
もう2度と終電で帰宅するような仕事をしたくありません。
あと、上司が部下の終電時間をちゃっかり調べているのも気持ち悪かったですね(笑)
帰ろうかなと思っていると「まだ終電まで時間あるから」と。
「あるけど、あと10分で何ができるの?」って感じですが渋々デスクに戻ったこともあります。
自宅で夜の12時まで仕事するのは構わない
終電はイヤですが、自宅で夜の12時まで仕事するのは構わないです。
さすがに毎日のようには難しいですが、、
2月はたまに夜12時まで仕事します。
それでも毎日はしません。
自宅仕事ですので、すでに夕食も家族で食べて、お風呂にも入って、あとは寝るだけです。
とはいえ、日中にずっと仕事したうえで、夜12時まで仕事というわけでもありません。
日中に走ったり、子どもの習いごと、家事をしての夜なのでそこまで負担感を感じることはないですね。