タンパク質中心の生活でロキソニンを飲む回数が激減した

日記、健康
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何度か書いているのですが、タンパク質中心の食生活にシフトさせてほぼ1年が経過しました。良い効果は多いですが、頭痛が減りました。以前は頭痛があるとロキソニンをしょちゅう飲んでいました。ちょっと中毒っぽくなっていて、常にロキソニンを持ち歩いていました。妻からは「女子か!(笑)」みたいなこと言われていましたが、ロキソニンに頼り切っていましたね・・しかしタンパク質中心の食生活に切り替えてからロキソニンを飲む回数が激減しています。もし、ロキソニンに依存しているなら、タンパク質中心の食生活に変えるだけで効果あるかもしれませんよ!※あくまで個人的見解です!

※ランチで赤身の肉

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ロキソニンを久しぶりに飲んだ

先日「なんだか頭痛いな・・」と思いロキソニンを飲みました。

その時、ふと気づいたのですが久しぶりにロキソニンを飲んだんですよね!

気になったので、ロキソニンの購入履歴を楽天で確認してみました。ロキソニンを楽天で頼むことが多いので。

・2017.8.8 3箱

・2017.9.23 3箱

・2017.11.4 3箱

・2017.12.15 3箱

・2018.1.25 3箱

・2018.3.2 3箱

たまにドラッグストアでも購入していたので、購入頻度は上がるでしょう。

購入履歴を見てみると夫婦そろってロキソニンを飲む機会が多く、ハイペースで飲んでいますね。

2017年11月と12月にそれぞれ3箱購入していますが、この時は私が副鼻腔炎だったので相当ロキソニンを飲んでましたね。子供から風邪をもらったのにサッカーにして悪化しました・・(今は大量管理を気にしてるので、大きく体調を崩すこともなくなりました)

 

体が冷えて頭が痛くなっていたのかも

糖質はからだを冷やすと言われています。

タンパク質中心の生活にする前は糖質が多かったので、「糖質中心➡体が冷える➡頭痛➡ロキソニンを飲む」の負のサイクルに陥っていたと、私は思っています。

タンパク質は、英語でプロテインです。プロテインとはギリシャ語で「第一となるもの」と言われるそうです。タンパク質は、全ての根幹をなしており、筋肉、骨、臓器、髪の毛などはタンパク質からできています。

タンパク質が不足すると免疫が落ちるので、風邪をひきやすくなります。子供たちが保育園でもらってきた風邪をモロに受けて、体調を崩すことが多かったです。体調悪いとロキソニンを飲む回数も当然増えてきますしね・・

 

普通の食事、体に良いとされる食生活がタンパク質不足に

和食はあっさりしていて体に良いと考えられていますが、タンパク質が足りないことが多いです。

体に良かれと思ってしていたことが、タンパク質不足を招いて体調不良になっていることがあるでしょう。

私の妻は和食中心の食生活をしてきましたが、いつも疲れていました。妻の実家が「和食中心=体に良い」というスタンスだったので、頭の切り替えをするのが大変だったと思いますが、切り替えることができました。

タンパク質中心の食生活に切り替えてからは、かなり元気になりましたね。

糖質をいきなり止めるのはしんどいので、タンパク質を多めの食事にシフトすれば自然と糖質は止められるかと。

食事するときに、肉、魚、卵、チーズ、ヨーグルト、大豆などを意識的に食べるようにすれば良いでしょう。難しく考えるとハードルが上がってしまいますし。

 

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【編集後記】

昨日は、エアコンを購入しにコジマ電機へ。毎年、暑くなると設置工事に時間がかかると聞いたので早めに動きました。

【育児日記】

兄:熱は無いのですが鼻水が出て、夜寝づらそうでした。

妹:寝かしつけのとき、しまじろうを隣に置いて寝ています。夜中に起きて、隣にしまじろうがいないと分かると、探して自分の隣に置きなおして、再度寝ていました。

 

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