まずはランチから「何か決める!」という練習をしてみましょう

独立・考えてること
Pocket

毎日何かしら決断や意思決定をして生きています。決めることを放棄し誰かに委ねるのは、ラクですし責任を負わなくて済みます。決めるといっても難しいときは、まずはランチから自分で決めるようにしてみましょう!

スポンサーリンク

ランチで食べるものを決めてみる

何かを決めるって言っても「何を決めれば良いんだ・・」ってなりますよね。

そういうときは食べるもから決めてみても良いのではないでしょうか。

サラリーマンであれば、ランチからできます。

とりあえず腹を満たす食事ではなく、何かしらの基準をもって決めたいものです。

・「安く済ませたい→このお店→どんなものを注文するか」

・「がっつり肉が食べたい→牛・豚・鶏→あげもの・焼きなど」

ランチを決めるだけでも、これだけのステップがあります。

 

ぞろぞろ群れてランチに行く回数は制限したい

ランチタイムになると、ぞろぞろとビルから出てきてランチに向かう方々を見ます。

ランチタイムは混雑しているので4人以上だと席が埋まっている可能性もありますよね。

毎日のように上司や先輩たちとランチに参加せざるを得ないという方は、何かしらのアクションを起こしてみましょう。

好きで楽しく参加している方は、そのままで良いかと思います。

好きでもなく、楽しくもないのに参加するなら、アクションを起こしてみましょう。

・弁当持ってくる

・弁当買ってくる

・勉強始めた

・銀行に行く用事がある

・買い物がある

たまにはこのようなことを伝えてい行かない選択肢があると気が楽になります。

「たまには断る人なんだ」と思ってくれたほうがお互いに動きやすいこともあるでしょう。

毎回グチを聞かされたりすると、こちらのメンタルもやられます。

それを避けるのにも役立つかと思います。

話したい、話していて何かしら得るものがあると感じられるものに積極的に参加したいものです。

なので、そう思えない群れてランチに行く回数は制限しておきたいです。

 

まとめ

・ランチを主体的に決めてみる

・付き合いランチを辞めて、参加したいランチに参加する

これを実践するだけでも、決める習慣がつきます。

さらに深い付き合いをすることで考える機会が増えます。

 

タイトルとURLをコピーしました