もう3年もコロナと付き合っています。
その間に徐々にマスクに対するスタンスが出来てきました。
オンライン中心
もとからオンライン中心で仕事を進めていましたが、コロナによりさらに加速した感はあります。
初めましての方とはお会いしていましたが、最初からオンラインという方が増えています。
場所的にもちょっと遠かったりすることもありますし。
世間的にはオンラインは下火になってきているようですが、私はどっぷりオンライン中心です。
平日の夜や土日祝の夜からであっても、打合せできるので助かっています。
お会いするならノーマスク
せっかくの対面でお会いするときは、私はノーマスクです。
アクリル板もあってマスクもしいていると、相手の方の話も聞き取りにくくて大変です。
耳が遠いわけではないのに、聞こえないのです。
(もしかしたら、私の耳が遠くなってる・・?)
お相手の方にノーマスクを強制しませんが、私はマスクをしていません。
それで問題になったことも、指摘されたこともありません。
せっかくお会いするのにマスクで顔の大部分が隠れていては、せっかくの対面が台無しだからです。
顔が見れたほうが印象に残るでしょうし、私は顔をお見せしたほうが良いという考えです。
マスク外したときに「誰だっけ・・?」となるくらいであれば、最初からマスクしていないほうが良いと考えています。
マスクにこだわってない理由
コロナ対策といえば、マスクのようです。
ですが、私はマスクにこだわっていません。
食べたり飲んだりするときに外しますし、お店に入るときだけつけても、マスクを触った手で飲み食いしたり、お店のものを触るなら、意味がないと感じます。
マスクをしたければ、すればいい。
したくなければ、しなくていい。
そういうスタンスです。
選択肢があれば良いと考えています。