自分にとっての最適な打合せ件数

独立・考えてること
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オンライン打合せで1日に何件も打合せしようと思えばできてしまいます。

私はコロナ前からオンライン中心にしてきましたが、コロナ後はさらにオンラインに寄せています。

 

税理士事務所にいるときは1日に3件訪問とかやっていましたが、もうしたくないですね。

こちらがすり減るばかりなので。

確定申告の報告や始まるであろうインボイス制度について、連日のようにオンライン打合せをしてきました。

 

2022年3月申告のオンライン打合せをしてきて感じたことは、
・既存の方であれば1日に2件(やってないけど3件は大丈夫そう)
・初めまして!の方を1日1件
・既存の方1件+新規の方1件
が私にとっての最適解かもしれないということです。

 

既存の方であればすでに2回目、3回目の申告になります。

毎月資料のやり取りや質問もあるので、やり取りはしています。

そのため、1日に2件のオンライン打合せをしても体力的に問題なかったです。
既存の方であれば、1日に3件も出来るとは思いますが、今回の申告ではやっていません。

 

打合せ以外に
・申告書作成
・ブログ、メルマガ
・趣味
・家事、育児
していると、それなりに時間はなくなるので、1日2件くらいがちょうど良かったかもしれませんね。

繁忙期を自ら作っているとはいえ、運動はしたいです。
繁忙期も8週連続で個サル参加できました。
また、家族との時間も大切ですし。

 

新規の方(初めましての方)を1日2件は厳しそうですね。

新規の方1件+既存の方1件という日も、それなりに負荷はかかりました。

はじめての方は、確認したいことが多く時間もかかります。

問い合わせや商談段階での打合せがあると、また変わってくるでしょう。

 

疲れていたり、頭が働かない状態で打合せすると相手の方にも失礼ですし、ミスも起きやすいです。

私にとっての最適な打合せ回数は、
・既存の方であれば1日に2件(やってないけど3件は大丈夫そう)
・初めまして!の方を1日1件
・既存の方1件+新規の方1件
ですね。今のところ。

 

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オンライン打合せのほうが伝わる

「リアルのほうが伝わる」「リアルのほうがいい」「リアルに戻す」という意見もあるでしょう。

記事執筆時点だと、マスクもしての会話になりますし・・・
双方聞き取りにくいですし、息苦しくて疲れます。

 

人となりはリアルのほうが伝わりやすいが、仕事で考えるとオンラインのほうが伝わりやすいとうのが私の考えです。

資料を見ながらの打合せよりも、画面共有をしたほうが数字も動かせますし、ササっと調べることも可能です。

 

その場で回答できたほうがカッコイイのですが、少し時間を頂いて調べることもあります。

・事務所に帰って調べます
・調べて後ほど、お伝えします
としなくていいのが、双方にメリットがあると感じます。

 

 

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