独立してからオンライン中心です。
初めての方はお会いしていますが、2回目以降はほぼオンラインです。
自宅開業、オンライン中心の生活の参考になれば嬉しいです。
行動範囲は狭い。電車に乗らなくなる
自宅開業してから行動範囲が狭くなりました。
電車に乗る機会が激減しました。
車に乗る機会は相対的に増えていますが、電車は数えるほど。
電車に乗らないので、モバイルSuicaやめました。
ICカードのパスモに戻しています。
モバイルSuicaで買い物もしていませんでした。
買い物は、ほぼクレジットカードです。
たまに現金も。
自宅開業は行動範囲は狭くなり、自宅から半径1キロ~2キロ圏内をウロウロしています。
コロナの影響が出る前からSkypeやZOOMで打合せできる環境を整えておいて良かった
遠出するのは家族と出かけるときや、旅行が多いですね。
近所だけの移動で運動や活動の幅が狭くなるリスクもありますが、私が実践していることについて書いていきます。
買い物、子どもの送り迎え、運動
半径1キロ~2キロの行動範囲ですが、日々歩いたり運動はしています。
お風呂でのストレッチや日々の筋トレも含めて、通勤があったときより体を動かしています。
具体的には、
・フレブルの散歩
・子どもの送り迎え
・スーパーへの買い物
・風呂でのストレッチ
・筋トレ
を日々続けています。
これだけで歩行数は7,000くらいはなります。
多いときで1万歩くらいです。
さらに、週に1~2回ほど走り、週1でフットサルかテニスをします。
テニススクールやフットサル場までは、車ですね。
電車で行けなくもないですが、車のほうが圧倒的に早いので。
行動範囲は小さいけど、ひとりビジネスの活動の幅は狭めたくない
行動範囲が狭くなると、活動の幅も狭くなってしまうリスクがあります。
私が続けているのは、
・書く(ブログ、メルマガ、お客様とのメールも含む)
・読む(本、ブログ、メルマガ)
・聞く(セミナー動画、YouTubeなど)
・遊ぶ(ゲーム、フットサル、サッカー)
です。
電車に乗って外出しなくても、社会とのつながりを感じられます。
自宅から1キロ圏内の生活をしていても社会から取り残されたと感じることもありません。
行動範囲が狭いから活動が狭くなることに、相関関係があるとも思えません。
税理士業という似通った仕事ですが、お客様はそれぞれ違いますし、人となりも違います。
似たような仕事の中にも、幅は多少はありますね。