健康法は「〇〇をしよう」ではなく「〇〇するな」

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健康に気を遣ってカラダに良いものを食べようと思うことよりも、「〇〇は食べない(飲まない)」を意識しています。

カラダに良いものを食べたり飲んだりしようとしても、それ以上に害のあるものをカラダに取り込んでしまうリスクを考えてのことです。

害のあるものを完全にゼロにすることはできません。
それでもカラダには排毒機能が備わっています。

菌やウイルスが体内に侵入してくれば、熱を上げて戦ってくれます。
だから解熱してはいけないのですが。

排毒機能があるからこそ、少しの害はどうにでもなると思っています。

それでも避けるべき毒は避けるので、「〇〇するな」という考え方に至っています。

 

私が記事執筆時点で避けているのは、
・植物油脂、パーム油、ショートニング
・白砂糖(使うならハチミツや黒砂糖)
・農薬
・白い食べ物
・添加物
・薬
・家のホルムアルデヒドなど
です。

完全には避けられません。

スーパーで買い物したら多少は入っています。

それでも裏面を見て、商品表示が少ないものを買っています。

本当の味噌や醤油は、大豆と塩がメインで他に入る材料はないはずです。
それでも安い味噌や醤油は脱脂なんちゃらみたいなのが入ってます。

 

脳ってバグってしまうので、それが怖いです。

添加物や人工甘味料に慣れてしまうと、それが「うまい!」と感じてしまいます。

以前、怖いな~と思ったのは、添加物多めのジュースと少な目のジュースを出した時のこと。
子どものお友達は添加物多めのほうが美味しいと・・

まだ若いからこそ甘味料に毒されてしまったのでしょうけど、若いからこそ抜け出すこともできるのではないかと思います。期待を込めて。

 

完璧を目指すのは疲れますし、不可能です。

それなら避けるべきものを避けてという考え方です。

 

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私が実践している食事、運動など健康への取り組み【2021年8月】

健康法は人それぞれだから、自分の考えては持っておきたい

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