一男一女で男の子も女の子の育児ができて感謝

子育て
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我が家は子どもが2人。

男の子2人でも女の子2人でも一男一女の2人でも、幸せなんだろうと思います。

男の子を育てていると女の子を育ててみたくなるらしいです。
その逆もまたしかり。

そういう意味ではありがたいことに、どちらの体験させてもらっている最中です。

男の子には男の子の可愛さがあり、女の子には女の子の可愛さがあります。

 

息子が3歳くらいのとき、真冬の早朝から「お外いく」と言い出し消防署へ行ったこともありました。

食後、毎日のように夜空を見上げ飛行機を見つつ、近所の家のイルミネーションを見ながらコンビニへリンゴジュースを買いに行きました。
※今なら、こんな砂糖中毒みたいなことはしないですし、させないですが・・

他にも思い出がたくさんあります。

 

下の子(娘)あるあるなのか赤ちゃんのときは手がかかりませんでした。

「お兄ちゃんだから」ということで息子に我慢させなかったこともあり、お兄ちゃん優先でした。

その反動があるのか、小6になった息子が少し親離れがあるからなのか、今は娘との時間が増えているような気がします。

最近はレジン作りの材料購入にお付き合いしています。要するにATM?!

 

子どもがいるからこそ、張り合いのある日々になっている気がします。

子どもの成長ってホントに早いです。

この前まで幼児だった気がしますし、この前小学生になったばかりだったような気もします。

年を重ねたことを認識させてくれるのも子どものおかげかもしれません。

 

 

 

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