クラウド会計 弥生 JDL

貸借対照表の残高チェックは決算にまとめてやらない

損益計算書(P/L)を重視するあまり貸借対照表(B/S)を軽く見ている方が多い印象です。B/Sも大切です。B/Sは静止画、P/Lは動画なんて言われ方もします。
独立・考えてること

ホワイト企業辞めて独立すると伝えたときの妻の反対は??

会計事務所業界から企業経理に転職したものの独立を決意した人がいます。それは・・・私です!その時の妻の反応やらも含めて書いていきます。
クラウド会計 弥生 JDL

弥生からMFクラウド会計へデータ移行

弥生会計からMFクラウドへデータ移行してみました。「知っていること」と「やってみること」は違うなぁと感じていましたが、身をもって体験できました。
ブログ、YouTube、メルマガ

ブログやってることを言うか言わないか

ブログを開始して5カ月。ブログを知ってもらいたいという気持ちもあります。ブログの存在を伝えた人・伝えてない人がいます。
日記、健康

学生時代に経験したアルバイト(続編)

ブログで続編ものを書くのは迷いましたが、書きます!
独立・考えてること

退職を告げたときの上司の反応。組織の器が分かる

合計3か所で退職を告げました。「辞める」と決めているのに言い出しにくかったです。人によってはスッパリ言えるのでしょうが・・・それぞれの反応を思い返してみました。
クラウド会計 弥生 JDL

月次で棚卸を計上するときの仕訳方法

棚卸は年に1回、決算時に行う会社・個人事業主(フリーランス)が多いでしょう。しかし、棚卸を重要視なら月次でやるのも手です。
独立・考えてること

小さな会社の決算だとしても、一人で決算を組んだ経験値は大きい

会計事務所業界に勤務時代、決算を主担当として一人で組むことが多かったです(上司や所長のチェックはありましたが)。お客様の規模は小さくとも決算を一人で組んだ経験は大きいと感じます。
日記、健康

羽毛布団をコインランドリーで洗濯乾燥してみました!

コインランドリーで羽毛布団の洗濯乾燥をしてみました。コインランドリーそのものを利用するのも初めてでした。
日記、健康

学生時代に経験したアルバイト

学生時代はアルバイトしてました。何を基準に選んでいたのか考えてみました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

士業への情報提供料は源泉徴収する必要あるのか?

税理士報酬などを支払うときは、源泉税を差し引いてから、税理士に支払います(税理士法人は除く)。個人の士業へ情報提供料を支払った場合はどうなるのでしょうか?
経理転職、会計事務所転職

企業内税理士の視点から見た会計士(監査法人)の働き方

三菱商事子会社は、監査法人の監査対象でした。会計士と話すことが多かったです。共通の友人もいますし、同じ時期に専門学校で一緒だったことも分かったりと面白かったですね。つながりが増えました。
クラウド会計 弥生 JDL

レシート(領収書)の保管方法

領収書の保管方法の保管方法に迷われている方が多いです。税理士に質問しても、それぞれ回答が異なるでしょう。これ!という正解はありません。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

クーペ(2ドア)は経費にならないのか?

たまに質問されることで「クーペは経費にならないんですよね?」があります。都市伝説だと思ってましたが、気になる方はいるようです。
独立・考えてること

経理への転職で税理士資格がマイナスになるケース

事業会社の経理へ転職活動を経験しています。断られた会社もあります。その原因を考えてみました。
子育て

ららぽーと富士見のチームラボを体験してきました

ららぽーと富士見にあるチームラボへ行ってきました。到着したのは10時過ぎで、並んでいたので「待つのかな」と思いきや、10分~15分で入場できました。
ブログ、YouTube、メルマガ

自分の名前をネットで検索してみる。勝手に名前を使われているかも

ブログを始めてから自分の名前を検索するようになりました。ブログが一番上に出てくるのは良いのですが、まれに勝手に名前を使われていることがありました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

仮払金は残さずに処理しましょう

新たにお付き合いが始まる会社の会計データを確認することがありました。仮払金が残っているケースが散見されました。
独立・考えてること

独立してレールから外れる

レールから外れました(独立)。学生時代に資格試験のため就活せずレールから外れ、三菱商事子会社に転職してレールに戻りましたが、独立し再度レールから外れました。
個人事業主(フリーランス)の税金・ひとり社長の税金

交通費精算をあえて切符代金でする方法もある

交通費の立替精算は従業員側も面倒と感じることが多いですが、支払側も同じく面倒なものです。交通費精算システムなどを導入しなくても、負担を軽くする方法をご紹介します。
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