独立、仕事への情熱、社会人サッカーチームに加入など、守りに入りすぎず生きているつもりですが、30代になってから「あれ?」と感じたことがあります。
朝まで起きてる
もともと夜型ではなく、夜は寝たいタイプです。
最後に朝まで起きていたのは、26歳のときが最後です。
しかも、そのときも久しぶりに朝まで起きていたという感じです。
帰宅して30分程寝てから、また出かけました。
翌日に眠くなったり体がだるくなるので、きちんと寝たいです。
これは、30代になったからとかではなく20代からずっとです。
睡眠時間を減らしても大丈夫な人がいますが、私は少なくとも6時間は確保したいです
子供が産まれてからは、なおさら自分の寝る時間に厳しくなりました。
子供と一緒に過ごすには体力が必要だからです。
寝ないでもう少し仕事したい、本読みたい、アマゾンプライムビデオ見たい、といった気持ちはありますが、寝る時間をずるずると遅くはしてないです。
ダッシュの走り方がおっさん化した
走る量は、独立前よりも増えています。
20代後半の何もトレーニングしていないときよりも確実に走れています。
ですが、サッカーの試合でダッシュする走り方が「なんかオッサンっぽいな・・・」と感じました。
10代や20代のときの動画が残っていないので、あくまで感覚的なものですが、試合の映像を見たら、少し恥ずかしくなりました。
特に短距離には自信があったので・・
クラスで1番速かったわけでも、部活内で1番速かったわけでもないですが、そこそこ速いほうだったと思っています。
中学生のとき50mを7秒前半だったと記憶しています(勝手に良い記録を記憶している可能性もなきにしもあらず・・)
寒がりになった
20代までダウンコートを着る必要はなかったです。
冬でも歩いたりすると汗ばむくらいでした。
それが30代になってから、薄めのダウンコート、ウルトラライトダウン、ノースフェイスのダウンを買いました。
今ではノースフェイスなしでは冬は乗り切れません。
また、20代では朝に汁物を飲むと、これまた汗ばむのでイヤでしたが、最近では毎朝汁物を飲んでいます・・!