クリスマスケーキは中村橋のプロスペール サンタはいつまで信じてくれるのか?

日記、健康
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独立後に誕生日ケーキ、クリスマスケーキを中村橋のプロスペールで買うことが多くなっています。
独立前は、新宿勤務だったので高島屋や伊勢丹で買ったりしていました。
ただ、勤務地から持ち帰ったり取扱いが大変でしたね。
昼休みにケーキを受けとり、会社の冷蔵庫に入れていました。
冷蔵庫の中のものには名前を書くルールがあったので、マジックで「いそまた」と書いていました。
仕事終わりにケーキを持って電車に乗るのですが、周りの人に当たらないように乗ったりしていました(笑)
地元の駅についてから自転車なので、そーっと自転車こいで帰ってこないと型崩れしてしまいますし・・

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毎回タルトケーキを探し求めて

タルトが好きなので誕生日ケーキ、クリスマスケーキと毎回タルトを買っています。
ただ、クリスマスケーキでタルトを置いているお店が少なくて、毎年探すのが一苦労でした。
高島屋でも、「クリスマスケーキでタルトは無いですね~」と言われてしまうことが多かったです。
あんなにケーキ屋さんが多いのに・・

毎年、クリスマスケーキの予約時期になると昼休みにケーキ屋さんを回っていました。
タルトを扱うお店が少ないので、いろんなお店を回りましたね(笑)

 

※プロスペールのチラシ

やはりクリスマスケーキといえば、👆の写真の左2つのように生クリーム系が主流なのかなと思います。
そんな中、たまたまプロスペールのチラシを実家で見つけ、タルトがあったので「今年はこれだ!!」となりました。

タルトは美味しかったです。
生クリームぶりぶりした甘さでなく、ちょうどいい甘さでした。
クッキー部分も程よく甘く、程よくしっとりしていました。
息子曰く「ここが一番美味しいんだよね」と。

サンタを意識し始めてからサンタの夢が崩れるまで、意外と短いのでは?

ケーキ食べながらふと思ったのですが、サンタを楽しめる期間(年齢)って実は短いんじゃないかと。
2歳までだとクリスマスのことを分かってない感じで、3歳くらいからプレゼントやケーキを楽しめるようになったのかなと思います。(記憶によると)

8歳9歳くらいになったら徐々に信じてないと思います。
私が何歳からサンタを信じてなかったのか記憶はないですが。
親が置いてくれるのを分かってるけど、「サンタからもらった」とあえて喜んでた記憶があります(笑)
でも、それが何歳のときなのか覚えてないです。

3歳でサンタを信じ始め、8歳で信じなくなると仮定すると、その期間って意外と短いですね。
上の子は来年から小学生なので、サンタを信じなくなるまで2年ってことです。(仮定によると)
小学生になった上の子が「サンタなんていないよ!」と言い出すと下の妹も夢から覚めてしまうでしょう。

ちょっとませてる子なら、小学校1年でサンタを信じてないかもしれません。
そういう子に「サンタいない」と言われたら、上の子もなし崩し的に信じなくなるかもしれません。
となると、今年が最後のサンタだったのかと悲観的に思うと寂しくなってきました・・(笑)

 

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