接種者から「何か」が排出(shed)されている?新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。
※コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)–その現状と対策
著者 高橋徳
そんなバカな?と思われるかもしれません。
記事執筆時点でも確実にシェディングがある!という有力な証拠も出ていません。
ですが、私はシェディングがあるのでは?と感じています。
というのも趣味のサッカーに行って帰ってくると、数日以内に誰かしら体調を崩します。
学校や保育園が開いている時期であれば、そこからの風邪も疑われますが、毎回毎回タイミングよく体調不良になるのでしょうか。
やっかいなことに私が体調を崩すのではなく、妻、子どもたち、犬です。
7月に3回、8月に3回サッカーに行きました。
誰かしら体調不良に。
幸なことに重たい風邪ではなく、ちょっと鼻水が出るとか、そういう類のものです。
ただ、サッカーのたびに風邪になるのでしょうか。
そして8月にはフレブルも発熱しました。
ただし、子犬を迎えて3週間ほどで、環境の変化が原因ということもあり得ますが・・
通算で4頭目の犬ですが、風邪をひいたな~と感じたのは1回だけです。
そのときは動物病院には連れて行かず自然治癒。
電車や日常生活でシェディングを受ける機会は少ないと思われます。
運動時の汗が一番の原因かもしれません。
「かも」と書くことしかできないのが難しいところです・・
サッカーしていれば当然ながら汗をかきますし、マークをするので相手と触れる距離になることも。
私の普段の生活を考えると、他人と接触するのはサッカーくらいです。
仕事はオンラインですし、他人と話すといってもサッカーで相手をマークするくらい密着することはあり得ません。
私を含む家族全員の免疫を上げていくことしかできないですね。
シェディングが怖いからといって、趣味を制限することは考えていないので・・(今のところ)