息子と2人で留守番してて会話らしい会話がなかった(笑)少し寂しい気持ちに

日記、健康
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妻と娘が一緒に出かけて私と息子の2人で家にいました。
すごい久しぶりに息子と2人で過ごしました。
とはいえ、会話らしい会話がなかったですね・・(笑)
息子は今はまっているラキューを凄い集中してやっていました。
先日、難易度が高い500ピースの作品を作っていましたが、今回は1000ピースの大作でした。

ラキューしている姿を見つつ読書と仕事をしていました。
3歳くらいまでは自宅で仕事するなんて考えられませんでした。
時間と場所を割と自由に出来るのが嬉しいことではありますが。

読書と仕事が進んだのは嬉しいものの、やはり寂しい気もします。
6歳にして少しづつ子離れが始まっているのでしょう。

昼時になり、
私「お昼どうする?」
息子「今はいらない」
私「じゃあ買ってこようか?」
息子「じゃあ買ってきて」
私「ハンバーガーでいい?」
息子「ハンバーガーでいい」
とあっさりした反応でした。

没頭しているときに邪魔したくないので、話しかけないようにはしていました。
が、やはり寂しい気持ちに(笑)

心配しつつも急いでテイクアウトしに行きました。

以前、私がマンションのゴミ捨て場にゴミを置きにっているときに宅配物が届いたらしく、一人でサインして荷物を受け取っていたことがありました。
「荷物もらっといたよ」と嬉しそうな表情でしたが・・
自分の名前をひらがなで書けるようになり、そういう機会があると嬉しいみたいですが親としては怖いですね・・
なのでそれ以後、一人で家にいるときにインターホン鳴っても出なくていいよ、とは伝えています。

食事中に「パパと2人で食べるの初めてだね」とは言っていました。
確かに最近2人で食べる機会は減りました。
2人目が産まれてから家族4人で行動を共にすることが増えたからでしょう。
頻繁に息子と2人で外出したり食べたのは、娘が産まれる前後で息子は3歳でした。
3歳くらいのときは、よく外に連れ出していました。
としまえん、井の頭動物園が特に多かったです。

食後、すぐにラキューに取り掛かりました。
食べてすぐに行動できるのは強味だと思います(笑)
1000ピースの大作なので、トータルで2時間はやっていました。

ラキューが終わると「キティちゃんみたい」といって私の膝の上で寝ながら見ていました。
先日、サンリオピューロランドに行ってきたのでその影響でしょう。

ただ、テレビ見ながらも特段話すわけでもなく・・(笑)

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「何かに没頭することは良いこと」と自分に言い聞かせる

少し寂しい気持ちにはなったものの、何かに没頭するという経験は大切です。
幼少期に何かしら没頭したことは、大人になってからの集中力や興味にも生きてきます。

そう自分自身に言い聞かせています!

息子が興味持ちそうなところを調べたり開拓してみようかなと思いました。
今はラキューなのでインドア派かもしれませんが。

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