仕事もプライベートもSNSで検索することがあります。
仕事でSNS検索
会計や税務上の取り扱いについて、ググっても出てこない(私の探し方が悪いかも)とき、Twitterで検索します。
ヒントになることがあるからです。
それをそのまま鵜呑みにはしません。
「あっそうなんだ」と思っても、その情報をそのまま使うこと(ブログに書いたり、お客様に伝えたり)はしません。
Twitter検索したうえで、再度、法律や書籍をあたります。
もちろん、「発信者がどうなんだろう・・?」と思いたくなることもあります。
たとえば、節税コンサル。
黒に近い(ほぼ黒)の手法を節税と称して薦めています。
そういったコンサルに感化された人が顧問や個別コンサルティングに来ていただかないでほしいな~とは思っています。
方向性のあたりを付けるにはSNSでの検索は使えます。
プライベートでSNS検索
プライベートでも目的があればSNSで検索します。
主にサッカー関連ですね。
先日書いた、サッカーで”走る、止める、蹴る”を向上させるなら骨格改善で施術&コンサルティングしてくださっている方もSNSで見つけて、声をかけた方です。
現在練馬区リーグに所属していますが、このチームもSNSです。
「地元練馬区のリーグでプレーしたい」と思っていたので探していました。
Twitter、Facebook、インスタと検索し、インスタで引っ掛かりメッセージのやり取りをし加入に至ります。
まとめ
仕事もプライベートでもSNSによる検索は使っています。
SNSにネガティブな側面もあります。
もちろん、そう感じることもありますが、それでもうまく使えればそれでいいのかなと感じます。