私が子どもから、どう思われているのか、どう見られているのか気になりました。
「どう思う?」と質問しても質問が抽象的すぎて難しいでしょうし。
子どもに「こう思われたい」像
押し付けてはいませんが、いつかこう思われていたいな~と思うことがあります。
・一緒にいてくれた(物理的にも心理的にも)
・一緒にいて幸せだった
と。
何か残せるものがあるかといえば、思い出くらいですかね。
お金や資産は少しは残したいですが、少ないからこそ揉めるのであれば、使い切る選択もあるでしょうね。揉めたら悲しいでし。
お金や資産を残すのも良いかもしれませんが、楽しかったことなんかを覚えておいて欲しいですね。
これからの付き合い方も大切
子ども中心の生活をして何年になるでしょうか。
赤ちゃんのように手はかからなくなってきましたが、今後の子どもとの向き合い方も大切だと考えています。
私の時間は増えそうですが、子どもたちとの時間は大切です。
子離れ親離れの準備もしつつ、話し合っていける関係性を築いていきます。
子どもが笑っている顔は覚えていたいし、写真に残したい
子どもが笑っているときの顔、考え事しているときの顔、悔しそうな顔、何か言いたげな顔はある程度覚えていますが、記憶は薄れていくものです。
だからこそ写真にも残しておきたいです。
スマホで手軽に写真を撮れる時代で良かったなと。
これからも毎日写真を撮り続けたいですね。