独立して割と自由に活動しています。
オンライン打合せや対面での打合せも、私とお客様だけの予定で良いので上司や他の参加者の予定を気にしなくて良くなります。
記事執筆時点、私は夜にオンライン打合せを入れることがあります。
それは動きやすいからです。
午前午後は子どもや家族の予定が入ったりすることが多く、お客様との予定を入れておきながら「すいません・・」となりかねません。
スケジュール管理。タスク管理
自由にしているとはいえ、スケジュール管理やタスク管理をしています。
気分で仕事をしているように見られるのですが、管理はしています。
もちろん気分で仕事することも多いです。
家族との予定はタイムツリーに入れて、私の予定はGoogleカレンダーです。
Googleカレンダーを妻と同期しても良いのですが、妻からするとごちゃごちゃしてしまうかなと思って、タイムツリーとGoogleカレンダーの併用を。
タイムツリーとGoogleカレンダーを同期させることも可能ですが、削除や予定の変更まで対応できないようなので、現状は手作業です。
Googleカレンダーに予定を入れてから、タイムツリーにも予定を入れています。
めんどうではありますが・・
Googleカレンダーには「〇〇さんオンライン打合せ」と予定を入れますが、タイムツリーには「オンライン打合せ」だけです。
お客様の名前を妻に明かす必要もありませんし、妻もタイムツリーが見にくくなるだろうと思って。
excelのタスク管理もしていますので、そちらにも記載しておく必要があります。
1,Googleカレンダー
2,タイムツリー
3,タスク管理表
という手順で記録してあります。
予定が多すぎないことが前提
上記1~3と手作業です。
だからこそ、予定が多いと大変ですし抜けや漏れが出てくるでしょう。
今のところ「打合せ忘れてました」ということはありませんが、それは予定をたくさん入れていないからです。
勤務時代に一度、忘れていたことがありましたが・・
予定が多すぎると1つ予定が狂うと、芋づる式に予定が乱れます。
仕事の予定は1日にひとつを目安にしています。
確定申告期は日中と夜にオンライン打合せをしていましたが、それも1か月くらいの期間限定です。
突発的な予定が多すぎると疲れる
独立すると気分で仕事ができてしまいます。
メリットもありますが、何をどれくらいやったのか記録に残りません。
また、ダラダラと過ごす日が多くなってしまうリスクも。
突発的に予定を入れるとき、入るときもあります。
・今日はこれをやろう
・今日はでかけよう
・オンライン打合せの日程調整していて「今日の夜にしましょう」
・家族ででかける
・子どもの体調
・妻の体調(妻のパニック障害があったから、オンライン中心というスタイルにできた)
など。
これらに対応できるのが自宅仕事で独立するメリットですが、突発的な予定が多すぎるのも考えもの・・
いくら予定が少ないとはいえ、予定を調整するのも一苦労ですし時間が取られます。
予定調整しているだけで仕事した気になってしまうかもしれません。
まとめ
自宅仕事で予定の調整はかなり自由です。
自由であるがゆえに、予定がしょっちゅう変わるのは大変です。
また、振り返りのためにも記録をつけておくことをオススメします。