2022カタールワールドカップの直前にアベマのアプリを入れました。
息子が見るかな(見てほしい・・という願望も込めて)と思い、「ワールドカップ見て良いよ」とタブレットを貸しました。
試合やハイライトを見ていましたし、楽しんでいたのですが・・
さすがに小学生に90分の試合をずっと見るのは難しいです。
長くて飽きてしまいます。
ハイライトであれば10分で終わりますし、ゴールシーンや惜しいシーンが映像に流れます。
ただ、10分で終わるため、ハイライトの後にゲームの研究と思われるYouTubeの視聴が始まってしまいました。
マインクラフト、マリオメーカーなどの作る系のゲームが好きな息子。
YouTubeで学んだことをゲームに活かしているようです。
サッカーを始めた(始めさせた?)きっかけはゲームでした。
FIFAをやっていて始めたのがきっかけです。
あと、ゲームばかりの生活だったので、運動してほしいとも思いました。
YouTubeやゲームも使い方によっては悪いものじゃないと考えてはいます。
目的をもって見ていればいいかな~と思ったり・・線引きが難しいですが。
一方的な情報の垂れ流しのテレビを見続けるよりは、YouTubeのほうがまだマシかなと思っています。
子どもたちと話すと出てくる名前はゲーム系のYouTuberです。
私が子どものときは”昨日のテレビの話”が多かったです。
当時は興味ないけど、話は合わせていました。
時代は変わるものですね。