今日のネタは、検索完全無視で書きます。小・中学校まで続けていたサッカーを離れ、高校からは心機一転、テニス部に入りました。テニスにした理由があまりにも消去法的すぎで、当時の自分を叱ってやりたいですね。良い教訓にはなっています。「心の声に従え!」と。その後の税理士試験、就職、三菱商事子会社への転職、独立、とすべて「心の声」に従っているので、教訓は生かされていると信じています。
消極的な理由で選択したテニス
テニス部の仲間とは未だに連絡も取りあいます。先日、先輩からも「独立おめでとう」とメッセージいただきました。
と、最初にことわっておきますが、仲間とは良い関係を築けたことは財産です。
ですが、テニスを選択した理由があまりにも消極的な理由なので、当時の自分を叱ってやりたいですね。
その理由とは、
テニスは年とってもできるから、高校から初めとくか。生涯スポーツだし!
と消極的すぎました。
確かにテニスは高齢になってもできますが、体力が必要であることも事実です。
30歳過ぎてサッカーは、体力的に厳しいです。今33歳です。
ただ、35歳からシニアリーグに所属することも可能です。
ある程度、体力が落ちてきたならシニアに移行するのもありでしょう。
(実際に、LaBOLAでは、35歳未満のチームと、35歳以上のシニアのチームの両方を持っているチームがあります。)
ずーっとサッカーしたかった気持ちを整理するため、LaBOLAで現在所属しているチームを探しました。
まとめ
ちょっと話がそれてしまったのですが、何が言いたいのか?
それは、「やりたいなら、やってみようよ!」ということ。
少しでもやってみたいな、という気持ちがあれば、やってみる。
「やらない後悔よりもやっちまった後悔」ですね。
【編集後記】
昨日は、サッカーでした。強風の中ボールがあっちこっち行って大変でした・・
【育児日記】
ふざけて朝からお風呂を入れて二人で入っていました(笑)