自宅で独立したら子どもとの時間は確実に増えます。
サラリーマン時代も子どもたちと朝ごはん、夜ご飯を食べれていましたので、割と家族の時間は持てていましたが、さらに増えています。
サラリーマンのときの子どもとの時間
サラリーマン時代の平日は、
・朝ごはん
・保育園の送り
・夜ご飯
・お風呂
・寝かしつけ
が出来ていたので、恵まれていたほうでしょう。
土日祝も完全休みでした。
3月決算のどきに4月に土日出勤したこともありますが、それくらいでした。
Googleフォトを見返してみると、平日の写真は少なく、土日の写真は多く残されていましたね。
保育園登園前に何枚か写真撮ったりしててよかったです。
独立してからの子どもとの時間
独立してからは、保育園のお迎えもするようになりましたし、上の子が小学生に入学すると15時前には帰宅するので、子どもとの時間は増えます。
保育園に通う下の子(年少さん)も、コロナや上の子が15時は帰ってくるのを知っているので、午前中だけの登園が続いています。
午後から寝かしつけまで、ずっと一緒にいるので本当に子どもとの時間は増えました。
宿題の丸付けや、習い事に連れていくこともできるのが嬉しいです。
コロナ前であれば、月1はちょっと遠出をしたりということもできていましたね。
年間4回旅行したりもできていました。
切り替えが大切
子どもとの時間が増えるのは嬉しいですし、そのために独立した面もありますが、やはり仕事もしたいですし、していかなと食えないわけです。
切り替えが大切だということ感じています。
子どもたちと話したり、おやつを一緒に食べた後に切り替えて仕事に戻るようにしています。
だらだらネットサーフィンとかしないようにしたいですね。(たまにしちゃいます。ビジネス系YouTubeとか楽しいですし)
慣れもあるのか、子どもたちも私が仕事しているときは、そっとしててくれることが増えてきました。
家族でその時々に応じてライフスタイルを変えていくのがいいのかなと感じています。
クリスマスケーキは中村橋のプロスペール サンタはいつまで信じてくれるのか?