テレビをボーっと見るほど、ヒマではありません。
やりたいことをしていると、テレビを見る時間がありません。
「あれ、テレビ見てないの?」と言われたこともありますが、同じテレビ番組を見ていることが奇跡的ですし、そもそもテレビはほぼ見ません。
テレビは一次情報ではない
さもテレビがまともで、ちゃんとしたメディアっぽい感という認識がおかしいと思っています。
そもそもテレビは一次情報ではありません。
マジメな顔でニュースの原稿を読んでいるキャスターですが、チャンネルを変えてもだいだいどこも同じことを垂れ流しているだけです。
本当に知りたいことであれば書籍、ネット、メルマガ(有料、無料)で情報は収集できます。
テレビをつけるという行為の優先順位が低すぎる
テレビを見る前にしたいことがあって、テレビの優先順位は低いです。
仕事も遊びも家族との時間を最大化したくて独立しました。
平等な24時間で仕事、遊び、家族に時間を使っていくとテレビを見る時間はありません。
むしろ、要らない情報、ネガティブな気持ちになることが多いので、テレビを見るだけ脳をムダに使うことになるとさえ思っています。
暇があったとしてもテレビは見ない(ちょっとは見るけど)
テレビ見ないと書いていますが、スポーツや笑いもたまには見ますよ。
バラエティー番組も10分くらい見てると飽きます。
暇があるからといってダラダラテレビを見ることはしません。
得られるものが少ないというか、むしろ失うもののほうが大きいと思っています。
暇なら暇で良いじゃないですか。
その暇なときをボーっとすれば良いでしょうし、読書したって良いでしょうし。
日々、それなりに仕事も遊びもあります。
脳をデトックスさせるためにもテレビは見ないほうが良いと感じます。
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